心に移りゆく由無し事をば。

(12/20)
左）じょりをうんでしばらくした後に、でお様がきたお！
右）その少し後。

描いちった！！！！
でお様は反抗する承りが好きなので、正直父親に関しては興味がない。けど、子育てとか夫とかで自分に見向きもしなくなるのはやだなぁと思ってる。
じょるは頭のコロネさえなければ描けると判断。横顔とかすごく困るコロネ。
あとでお様の前髪がどうだったか忘れた。これ小話で書くべきだったと思う。






(12/19)
左）j/u/s/t/ /b/e/ /f/r/i/e/n/d/　を聴きながら。絆はほころび、ほどけ、日常へ消えてく。
中）文献が絶版だと知って浴槽の中で泣いてから描いた黒歴史。こいつァひでえイギーだ。
右）不器用な親子。心音は静かなのに、伝えたい気持ちが言葉にならない。

昨日の妄想をじっくり三時間ほど微動だにせず吟味したところ、果たしてこれはどういう設定にすべきか自分で混乱しました。
でおさまと★の因縁も欲しいし、じょるのでおに対する蟠りも欲しい。けどそれを含めたら承りが浮気を許す夫以上に家庭を顧みないひとになってしまうので。そしたらギャグにならず、ほのぼのっぽいシリアスになってしまう。結局いつもと同じやないかい。なので、作風はもう諦めるとして、設定を煮詰めてもっかいグダグダめもります。
妄想乙わたし！しょせん俺得だもの。

・世界を転々として生餌の女性を移ろい、下手こいてじょるをこさえてしまった吸血鬼でおさま。
・その後も転々としてたらある程度育ったじょるを連れた女の人に責任とれと迫られ、しかしその気はないでおさま（最低）はすげなく断る（最低！）
・激情した女の人はでおをぶっ刺して自分も死んでしまいました。しかし吸血鬼の治癒力ででおさまは死なず、残ったのはでおさまの子であるとわかりやすい★の痣があるじょる。
・仕方ないのででおさまはじょるを連れて日本へ。承りのところへ。
・承りは以前でおさまとガチでバトって勝利した人間離れしてる海洋学者の卵。それからでおさまとは不本意にも何となく付き合いが続いている。
・じょるを連れてきたでおさまを、とりあえず一発殴ってゴムつけろと叱る承り。こればかりは反論のしようがないでおさま。母を冷たく切り捨てたのにこの人には態度が違うじゃないかとびっくりするじょる。三者三様。
・じょるを引き取ることには特に異存のない承り（というか母）。でおさまも何となく愛着が湧いて、ふらふらした後は必ず承り家に立ち寄るように。しかしじょるは母を殺したようなもんのでおさまが嫌い。
・承りとじょるは約十五歳の年齢差で、母というよりは親戚のお姉さん。血の繋がりもない自分を家に置くことを気にしないのかとじょるに問われても、年下の叔父がいる時点で複雑な家庭環境に耐性がある承りは、「別に」。のちに承りの首にも★を見つけたじょるは、承りに「訊いてこなかったじゃねえか」と言われて、でおさまについて何も知ろうとしなかったと少し後悔する。承りとでおさまの関係は大凡原作と同じ。
・数年後にうっかりでおさまと致してできちゃった承りのマタニティブルーをじょるがなだめなだめ、じょりが誕生。三十代間近の二十代でよくね？
・とにかく★の血筋が好きなでおさまだけど、普段家にいないくせにじょりのことを言うのは違うんじゃないのかとでおさまには内緒内緒で、ある日でおさまが久しぶりに承りの家に行ってみたらじょりを抱えた承りがいて地味にショックだったりもだもだしたり…
・スタンド？そんなのもいるよ！

とてもおいしいですじゅるりれろ＼＾o＾／
設定かいてちょっと満足しちゃったけど、でももう使いたいお題とか決めてあるんだ…
そういえばでおじょ少ないね。右な承り自体が少ないけど、さらに少数だね。でおじょなが多いよね。ごめんね私じょなでお派なんだ…コンプレックスの塊なでおさま素敵…！
とことんマイナーですわたし。orz
さーてどの時間軸から書こうかな！＾ｐ＾　　課題やれよ。






(12/18)
♀承にはまった！<○><○>カッ！
もうさ、ジョルノも徐倫も承りがうめばいいんじゃね？とか考え出してからおかしくなった！
そっからぐるぐる考えた妄想↓

・性格は変わらない。のでスタプラは男性体。
・さらしで胸を潰す？苦しいからごめんだぜ。
・全体的に小作りな顔。しかし身長は規格外。かきょ涙目＾ｐ＾
・とにかく胸（筋肉）でかい。かたい。でかい。仕草とかなんかえろい。
・第三部はじじいに対するでおの挨拶＾▽＾▽＾▽＾▽＾▽＾
・「孫はやらん！」「So WRY…」
・夜の営みに対する事情はオープン。
・男前。何もかもOTOKOMAE。

でおじょの場合は壮絶な夫婦喧嘩がメイン。たいていでかい一室潰れる程度の被害。じょるとじょりはマザコン。家にでおの居場所はありません＾ｐ＾
かじょの場合はかきょがいつまでも初々しい。下着だけつけて風呂からでるとそそくさと目をそらす感じ。下着をつけてくれただけ進歩。子供はじょりだけ。

妄想乙わたし！
性格が変わらなければ正直にょたおいしいですもぐもぐ＾＾
やべえ楽しすぎる。鬱でえろぐろなでおじょを書き終わったあとなので、こういうばかな話がいくらでも湧いてくるｗｗ
小話連作を考えてます←






(12/11)
はい増えたー
左）十七でこんな色気を出すキャラなど今まで見たことないわぁ！
右）何で死んだんだかきょ…








じょなとでおと承りです。
おれも筋肉だるまな男どもを書いてやるぜ！と、もりもりでおさまあたりを中心にかいていたんですが、あんまりむきむきにならなかった(・ω・｀)
あとちょっと美形にかきすぎた。荒木絵むずい。
ちなみにでおさまは伊語で「ようこそメルヘンワールドへ！」とほざいてます。
ぴくしぶに載せるためにかいたわけではないので、あとで今までかいた奴とスクランブルにして一個にまとめようかなあと思ってます。
でおの容姿についてだらだら書いちゃう危険があるから、熱がさめない限り、できるだけ絵にしよう。そんでしばらくこのページに放り込んでおきます。（描く気まんまん


三部が一番好きです。というかオラ親子とか１～３の★の血筋とかでおとかでおとかがとぅき。じじぃがバッツに見えてまう。

個人的に　　じょな←でお←承り←花とか叔父とか娘とか　　がらぶ(*´ω｀*)
じょなは平気ででおをうざがる。けっこう随所で傲慢になれる子。
でおは躍起になってじょなに自分を認めさせようとしてあの手この手姦計めぐらすけど、すべて裏目に出る可哀想な子。
承りは自分を通してじょなを見つめるでおが哀れで、自分にあたるのやめてくれないかなとか思う。シリーズ通しての男前だと信じてます。六部で死んだけどな！（あれ、死んだ…よね？
花はもう承りになら抱かれてもいいよ！と豪語する。でもあわよくば抱いてみたい。なんで死んだんだよお前…ポルと並んでいいキャラだったのに。
娘と叔父はもはや尊敬の目。ファンクラブでも作ればいいんじゃない。

オラ無駄親子とかロマンの種じゃねえか＾ｐ＾