心に移りゆく由無し事をば。

txt　FF短編×１


・今はまだ子供のままで
バッツとクラウドです。バツクラ、クラバツ表記でも支障ないくらいの、バッツとクラウドです。
珍しく気分が乗ったので、合間合間に色々しながら半日くらいかけて書きました。
これもきっと昨夜見たじょじょのオラオラ効果でしょう。おらおらおらおらおら！な勢いで　＾＾
ぶちゃらてぃの中の人は、クラウドの中の人なんだぜふひひ！＾ｐ＾
あーじょなさん好き！＾///＾
おっと脱線。

一応これ以後バッツはホームシックになりそうになったらクラウドの匂いを求めにいきます。
そしてだんだん酔ってって、香水じゃなくてクラウドの体臭が好きなのかと勘違いします。
同じ香水でも、クラウドがつけてないとやだ。刷り込みです。
で、「クラウドって体の中もいいにおいしそう！」とかなんとかな理由で、クラウドの首を噛み千切ります。バッツ、病んできました。
クラウドはクラウドで、バッツがああなったのは自分のせいなのかなと悩みすぎ、不健康体へ。
院を出て就職はしたものの、ずっとそれを引きずってました。
その後出会ったのがティーダ！　→　前回の「終わりの幕間から愛を込めて」に。

そんな感じの裏話的な道筋を考えてました。クラウドに関わるとみんな病んでくようです。（えぇー
クラウド好きですよ？でも私の頭は全っ然甘さを考慮してくれません。＼＾o＾／｛　ぽ　ん　こ　つ　ー
いつかスコールも書いたろか＾＾




明日は先週セクハラまがいなことをしでかした人とまた会わなくちゃいけない…
今度なんかしたときはグーで殴ることに決めました。