心に移りゆく由無し事をば。

おはこんばんは！やばしです。たまにやはしと呼ばれる方がいらっしゃいますが、慣れている呼び方はやばしです。でもどっちでも反応できます。どうでもいいです。
 
本日、びょーいんに行ってきました。
それはもう、とんでもなく遠い道のりでした。
いっそヴァニラかテレンスに置き換えてマンガにしたら笑えるんとちゃうかと思うくらい、山あり谷ありな道程でした。
そのわりには結局行ったのは一番近場のびょーいんです。私の今日の昼は一体…？（以下ちょっと痛々しい話題）

花粉症最盛期という季節が季節なので、どの患者さんもみんなマスクしたり鼻をぐずらせたりしている中で、ただ眼鏡をかけていさえすれば多少は症状がおさえられる私の、なんと場違いなこと…っ！
もうしわけなくて診察でも「花粉症じゃないんですけど…」と前置きするくらい。

「痛かったら言ってくださいねー」
「あ、はい」
みし！
「（°ii°;）！」
「あー、やっぱひっこんじゃうねー」
「…………（いろいろ諦めた）…あの…もう一回あけるのめんどくさいんで、できればキャッチを緩めて元通りにしてくれれば…」
「わかりましたー」
ぷち。
「………………（−”−;）」

とりあえず血で色がくすんだピアスをそのままつけてます。
消毒したいけどいじったらまたキャッチがしまっちゃうんじゃないかと思うと、さわれません。
しかしこれ寝るときどうすんだ。アッー！＼(^O^)／